【更新】コスパ最高!イオシス EGBOK P803 比較レビュー

イオシス EGBOK P803もの
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「けっこう安い。」のキャッチコピーで有名なイオシスさんで、台数限定ですが税込6,980円(!)で販売中のSIMフリー 8インチ タブレット『EGBOK P803』。

Android 11搭載タブレットを探していたところ、いつも動作確認などでお世話になっている方々から「普通に動くよ」との助言をいただきましたので、我が家にもお迎えしてみました~。

EGBOK P803 vs Fire 7 タブレット 2022年モデル 比較レビュー
イオシスさんで台数限定ですが税込6,980円の「EGBOK P803」と同価格の「Fire 7 タブレット 2022年モデル」を比較したのでご紹介します。

EGBOK P803とFire HD 8 Plusの仕様比較

EGBOK P803Fire HD 8 Plus
2020年モデル
参考価格6,980円 (32GB)11,980円 (32GB)
13,980円 (64GB)
画面サイズ8インチ
解像度1280 x 800
本体サイズ208 x 127.8 x 10mm202 x 137 x 9.7mm
重量380g355g
初期OSAndroid 11Fire OS 7
(Android 9 ベース)
SoCUnisoc SC9863AMediaTek MT8168
RAM2GB / 3GB3GB
内部ストレージ32GB32GB / 64GB
microSDカード対応 (容量不明)対応 (1TBまで)
バッテリー4000mAh4850mAh
USBポートUSB Type-C (PD非対応)
オーディオモノラルスピーカー、
3.5mmステレオジャック、
マイク
ステレオスピーカー、
3.5mmステレオジャック、
マイク
カメラフロント : 5メガピクセル
リア : 8メガピクセル
フロント : 2メガピクセル
リア : 2メガピクセル
Wi-Fib/g/n (2.4GHz)a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
Bluetooth4.25.0 LE
GPS搭載非搭載
SIM2x nanoSIM非対応
対応バンドLTE : 1/3/8/18/19/26/28/41
3G : 1/5/8
GSM : 2/3/5/8
WidevineL3L1
(参考) AnTuTu
Benchmark
約105,000約90,000
保証期間6ヶ月90日間
付属品10W 電源アダプタ、
USB(C-A)ケーブル、
SIMピン、
マニュアル
9W 電源アダプタ、
USB(C-A)ケーブル、
スタートガイド

イオシスさんの公式ページや助言いただいた方々からの情報をもとに、EGBOK P803の仕様をライバルになりそう(?)なAmazonさんの『Fire HD 8 Plus』と併せてまとめたのが上の表です。

もとは日本から撤退したフードデリバリーサービスの「DiDi Food」さん向けだったようなので、強度やバッテリー持ちなどは業務使用レベルに達していそうで期待できますね(本体背面に「NHP SOLUTION CO.,LTD」という表記もあります)。

なお「RAM」はイオシスさん公式ですと「2GB」ですが「3GB」も混在してるようです(我が家は店舗で購入して貰いましたが「3GB」でした)。

「Android 11・SIMフリー・GPS搭載」で6,980円ですから、文句を言ったら罰が当たりますが、これをベースに私が気になるポイントをご紹介します。

電源アダプタ、USBケーブル、SIMピン、マニュアルが付属

電源アダプタ、USBケーブル、SIMピン、マニュアルが付属

EGBOK P803
中古スマホとタブレットのイオシス

EGBOK P803のポイント

縦長・重め

Fireタブレットは2020年モデルから本体サイズの縦横比率を変更したため、並べるとP803は縦長に感じますね。

私は手が小さめで8インチですと液晶面をつかまないと保持できないため、ベゼル幅が太めなのは個人的に好印象です。

重量は25g程度の差のはずですが、P803は手に持つとズッシリ感がありますね。

どちらも高級感はありませんので(ごめんなさい)、傷などを気にせず使えるのは良いですね。

左がP803、右がFire HD 8 Plus

左がP803、右がFire HD 8 Plus

SIMフリー

Fireタブレットにはない、P803の特長の1つが「SIMフリー」ですね。

いただいた情報によりますと「OCN モバイル ONE」や「Povo 2.0」、「楽天モバイル」のSIMカードでモバイルデータ通信ができているようです。

ようですというのは、我が家のOCN モバイル ONEのSIMカードでは電波をつかまないんですよね。

【追記:モバイル回線 動作情報】

うれしいことに、心配していただいた方々から「この回線がつながったよ!」とのメッセージを多数いただきました、ありがとうございます。

いただいた情報によりますと、ドコモ・au網であればMVNOも含め問題ないようです(対応バンド的にはソフトバンク網でも問題ないようですね)。

また、通話可能な回線に関する情報を載せている他サイト様(電子コンパスの件と同じ方です!勉強になります!)がいらっしゃると、メッセージで教えていただきました、ありがとうございます。

我が家のOCN モバイル ONEは相変らず電波をつかんでくれませんが、初期不良だとすると面倒です・・・・・・。

【追記:通信できました!】

苦節数日、ついに通信できました!

同じような経験をお持ちの方から「トレイが歪んでません?」とのメッセージをいただき直したところ、見事にSIMカードを認識しました。

microSDカードも一緒に入れるとガタツキが減るとのことで試してみましたが良い感じです。

あとはリンク先のヘルプを参考にAPNを設定してあげれば大丈夫でした。

メッセージをいただきました皆さま、本当にありがとうございます。

nanoSIM 2枚対応 (トレイの歪みに注意!)

nanoSIM 2枚対応 (トレイの歪みに注意!)

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GPS

「GPS」もFireタブレットにはない、P803の特長の1つですね。

P803をお迎えした目的の1つが、GPS非搭載のFireタブレットでは面倒だった「Yahoo!カーナビ」アプリを使うことでしたが、今のところバッチリです。

ただし、都心在住の方の情報によりますと、GPS信号の捕捉があまりよろしくないのと、インストールできないアプリがあるようです。

そこでネットで調べたところ、そのものズバリの情報を載せている他サイト様がいらっしゃいました。

どうやらP803は「電子コンパス(磁気センサー・地磁気センサー)」が搭載されていないため、これらが必要なアプリはインストールできないようです。

なるほど~、勉強になります。

FireタブレットでGPSを使うのは面倒

FireタブレットでGPSを使うのは面倒

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Widevine L3

P803はDRM(デジタル著作権管理)の「Widevine」が「L3」のため、プライム・ビデオやNetflixなどを高画質で観ることができません。

また、画面が暗いといいますか、色味が薄く感じます。

付属の液晶保護シートの影響かと思い剥がしてみましたが、残念ながら変わりませんでした。

動画視聴はFireタブレットの得意分野なので、そちらにお任せですね。

FireタブレットはWidevine L1に対応

FireタブレットはWidevine L1に対応

【追記】電源アダプタ

P803は電源アダプタ(USB充電器)との相性があるかも知れません。

我が家ではAnkerさんの『PowerPort 4』では問題なく充電できますが、『PowerPort Atom III』では、Type-Aポートでも充電できません。

「PD(Power Delivery)」に対応していないため、PD対応Type-Cポートでは相性があるかも知れませんが、Type-Aポートでも充電できないのは不思議です(はじめは故障かと思い落ち込みました)。

心配な方は付属の電源アダプタとUSBケーブルを使うのが良さそうですが、こちらは充電時の発熱がすごいのが気になりますね。

付属の電源アダプタ以外では充電できない場合も

付属の電源アダプタ以外では充電できない場合も

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アクセサリーも購入

スタンドケース

6,980円のタブレットにケースはどうかと思いましたが一応購入です。

専用品はないようですが、P803は『ALLDOCUBE Smile 1』のSoC違いのようなので、Fireタブレットでもお世話になっているTRkinさんの『ALLDOCUBE Smile 1 用 スタンドケース』を選んでみました。

他にもYAJOJOさんの『ALLDOCUBE Smile 1 用 スタンドケース』やYosooさんの『ALLDOCUBE Smile 1 用 スタンドケース』辺りがありますが、おそらくすべて同じものです。

重量も100g程度と軽く、サイズもバッチリですが、カバー部分にマグネットがないため閉めた状態で固定できないのと、本体部分がTPU素材のためか熱が少し気になりますね。

ちなみにパッケージラベルに記載の「酷比魔方」は何かと思ったら、「ALLDOCUBE」ブランドのメーカーさんみたいです。

カバー部分は閉めた状態で固定できない

カバー部分は閉めた状態で固定できない

【追記】スリーブケース・タブレットスタンド

上でご紹介したTRkinさんの『ALLDOCUBE Smile 1 用 スタンドケース』は気に入っていたのですが、お外に持ち出して使っていたところ、本体背面が異常に熱くなっているのに気が付きました。

季節柄もありますが故障が怖いので、持ち運びの保護はスリーブタイプの『Amazonベーシック タブレットケース 8インチ』に変更して、素のままで使うことにしました。

斜め置きは、我が家で愛用の『Amazonベーシック タブレットスタンド』にお任せです。

持ち運びにはスリーブケースもオススメ

持ち運びにはスリーブケースもオススメ


液晶保護シート

付属の液晶保護シートは反射が強く、剥がしてしまったため改めて購入です。

こちらも専用品はないようなので、同じくFireタブレットでもお世話になっているミヤビックスさんの『OverLay Plus for ALLDOCUBE Smile 1 低反射タイプ』を選んでみました。

低反射タイプなので、お外に持ち出すのにピッタリですね。

【追記:専用品販売開始】

ミヤビックスさんが『OverLay Plus for EGBOK P803 低反射タイプ』、PDA工房さんが『EGBOK P803 対応 PerfectShield 反射低減タイプ』の販売を開始しました。

これはうれしいですね!

低反射タイプは外出用にピッタリ

低反射タイプは外出用にピッタリ

まとめ

イオシスさんの『EGBOK P803』、6,980円な時点で「普通に動いてくれればOK」程度に考えていたのですが(ごめんさい)、すごく良いタブレットですよ。

似たような性能の『Fire HD 8 Plus』と比べても価格差は大きいですから、台数限定とはいえ、まさに「コスパ最高」ですね!

それと勝手な思い込みで、タブレットはiPadかFireタブレットの2択だったのですが、Androidタブレット、すごく良いですね。

iPadに慣れている私には、Androidタブレットは癖が強い印象だったのですが(ごめんなさい)、P803は素のAndroidに近い状態なのか、それをまったく感じさせません。

最廉価モデルでこれですから、最上位モデルはさぞかし使いやすそうですね。

興味津々なので、探してみようかしら。

EGBOK P803
中古スマホとタブレットのイオシス
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