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簡単・安全!FireタブレットでmicroSDカードを設定する方法

Amazon Fireタブレット microSDカード 設定 設定・操作
約14分で読めます
「外部ストレージ」設定がオススメ

2022年モデル以降に搭載の「Fire OS 8」はmicroSDカードの使い方を「内部ストレージ」に設定すると、Kindleコンテンツが保存できず、アプリのインストールも制限があります。

後から変更は難しいため、はじめから「外部ストレージ」に設定するのがオススメです

Fireタブレットの容量不足を手軽に解消してくれる「microSDカード」はビデオやKindle本などをたくさん保存したい方にオススメです。

ですが2018年モデルからは使い方を自分で選ぶ必要があり、設定が難しくなりました。

そこでFireタブレットにmicroSDカードを設定する手順やポイントなどを、初心者向けには簡単に、上級者向けには詳細にご紹介します。

これを買えば間違いなし!FireタブレットのおすすめmicroSDカード
Amazon Fireタブレット用microSDカードの選び方とその理由、これを買えば間違いなしのオススメをご紹介します。

説明が不要な方向け設定手順

余計な説明不要で「とにかく簡単・安全にmicroSDカードを使えるようにしたい!」という方向け。

下の手順通りに設定すれば、FireタブレットでmicroSDカードが使えるようになりますよ。

  1. FireタブレットにmicroSDカードを差し込む
  2. [互換性のないmicroSDカード]または[このSDカードは破損しています]ダイアログがでたらフォーマットして消去またはセットアップをタップ
  3. [このストレージ端末の用途]画面で外部ストレージとして使用または外部ストレージをタップ
  4. [このストレージデバイスをフォーマットしますか?]ダイアログでストレージデバイスをフォーマットをタップ
  5. [ストレージ端末を使用できるようになりました]画面で完了をタップ
  6. [ストレージ]画面で[SDカード]の情報を確認、保存項目のスイッチをタップしてオン・オフ
microSDカードを差し込む

microSDカードを差し込む (1/6)

「フォーマットして消去」をタップ

「フォーマットして消去」をタップ (2/6)

「外部ストレージとして使用」をタップ

「外部ストレージとして使用」をタップ (3/6)

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ (4/6)

「完了」をタップ

「完了」をタップ (5/6)

「SDカード」の情報を確認、保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」

「SDカード」の情報を確認、保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」 (6/6)

事前のご確認

Fire OSのバージョンを確認

FireタブレットでmicroSDカードを設定する手順は、「Fire OS 6/7/8」が搭載された「2018年モデル以降」と、「Fire OS 5」が搭載された「2017年モデル以前」で異なります。

気になる方は、お手持ちのFireタブレットで「Fire OSのバージョン」を確認してみてください。

モデル 発売年(世代) 初期OS 最新OS
Fire 7 2015年(第5世代) Fire OS 5
2017年(第7世代) Fire OS 5
2019年(第9世代) Fire OS 6 Fire OS 7
2022年(第12世代) Fire OS 8
Fire 7
キッズモデル
2019年(第9世代) Fire OS 6 Fire OS 7
2022年(第12世代) Fire OS 8
Fire HD 8 2015年(第5世代) Fire OS 5
2016年(第6世代) Fire OS 5
2017年(第7世代) Fire OS 5
2018年(第8世代) Fire OS 6 Fire OS 7
2020年(第10世代) Fire OS 7
2022年(第12世代) Fire OS 8
Fire HD 8 Plus 2020年(第10世代) Fire OS 7
2022年(第12世代) Fire OS 8
Fire HD 8
キッズモデル
2019年(第8世代) Fire OS 6 Fire OS 7
2020年(第10世代) Fire OS 7
2022年(第12世代) Fire OS 8
Fire HD 10 2015年(第5世代) Fire OS 5
2017年(第7世代) Fire OS 5
2019年(第9世代) Fire OS 7
2021年(第11世代) Fire OS 7
2023年(第13世代) Fire OS 8
Fire HD 10 Plus 2021年(第11世代) Fire OS 7
Fire HD 10
キッズモデル
2019年(第9世代) Fire OS 7
2021年(第11世代) Fire OS 7
2023年(第13世代) Fire OS 8
Fire Max 11 2023年(第13世代) Fire OS 8

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面で端末オプションまたはデバイスオプションをタップ
  3. [端末オプション]画面でシステムアップデートをタップ
  4. [システムアップデート]画面で[Fire OSのバージョン]を確認
「設定」をタップ

「設定」をタップ (1/4)

「端末オプション」または「デバイスオプション」をタップ

「端末オプション」または「デバイスオプション」をタップ (2/4)

「システムアップデート」をタップ

「システムアップデート」をタップ (3/4)

「Fire OSのバージョン」を確認

「Fire OSのバージョン」を確認 (4/4)

microSDカードの最大容量を確認

Fireタブレットは「発売年・世代」ごとに「対応するmicroSDカードの最大容量」が異なります。

気になる方は、お手持ちのFireタブレットで「バージョン情報」を確認してみてください。

また、microSDカード選びでお悩みの方は、Fireタブレットにピッタリの選び方をご紹介していますので、下記リンク先の記事も参考にしてみてください。

これを買えば間違いなし!FireタブレットのおすすめmicroSDカード
Amazon Fireタブレット用microSDカードの選び方とその理由、これを買えば間違いなしのオススメをご紹介します。

モデル 発売年(世代) microSDカード
対応最大容量
Fire 7 2015年(第5世代) 200GB
2017年(第7世代) 256GB
2019年(第9世代) 512GB
2022年(第12世代) 1TB
Fire 7
キッズモデル
2019年(第9世代) 512GB
2022年(第12世代) 1TB
Fire HD 8 2015年(第5世代) 200GB
2016年(第6世代) 200GB
2017年(第7世代) 256GB
2018年(第8世代) 512GB
2020年(第10世代) 1TB
2022年(第12世代) 1TB
Fire HD 8 Plus 2020年(第10世代) 1TB
2022年(第12世代) 1TB
Fire HD 8
キッズモデル
2019年(第8世代) 512GB
2020年(第10世代) 1TB
2022年(第12世代) 1TB
Fire HD 10 2015年(第5世代) 200GB
2017年(第7世代) 256GB
2019年(第9世代) 512GB
2021年(第11世代) 1TB
2023年(第13世代) 1TB
Fire HD 10 Plus 2021年(第11世代) 1TB
Fire HD 10
キッズモデル
2019年(第9世代) 512GB
2021年(第11世代) 1TB
2023年(第13世代) 1TB
Fire Max 11 2023年(第13世代) 1TB

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面で端末オプションまたはデバイスオプションをタップ
  3. [端末オプション]画面で[Fireタブレットのバージョン情報]を確認
「Fireタブレットのバージョン情報」を確認

「Fireタブレットのバージョン情報」を確認

2018年モデル以降は選択式

使い方は「外部ストレージ」がオススメ

Fire OS 8は制限あり

2022年モデル以降に搭載の「Fire OS 8」はmicroSDカードの使い方を「内部ストレージ」に設定すると、Kindleコンテンツが保存できず、アプリのインストールも制限があります。

後から変更は難しいため、はじめから「外部ストレージ」に設定するのがオススメです

「Fire OS 6/7/8」が搭載された「2018年モデル以降」の場合、はじめにmicroSDカードの使い方を「外部ストレージ(ポータブルストレージ)」と「内部ストレージ(タブレットのストレージ)」の2種類から選ぶ必要があります。

「外部ストレージ」はFireタブレットで撮影した写真やビデオ、Kindle本やプライム・ビデオなどを保存でき、取り外してパソコンなどで読み込むこともできます。

ただし、アプリやゲームは保存できません。

「内部ストレージ」はFireタブレットの内部ストレージと同じように管理され、外部ストレージで保存できる項目に加えて、一部のアプリやゲームも保存できます。

ただし、取り外してパソコンや別のFireタブレットで読み込むことはできません。

なお、いずれの使い方も対応するフォーマット(ファイルシステム)形式は「FAT32」のみのため、4GB以上のファイルは扱えません

「内部ストレージ」は便利そうですが、Fireタブレットが壊れると保存しているデータも失ってしまうため、microSDカードは「外部ストレージ」に設定するのがオススメです

外部ストレージ
(ポータブルストレージ)
内部ストレージ
(タブレットのストレージ)
メリット 保存する項目を選択できる
取り外して読み込みできる
自動で管理される
一部のアプリが保存できる
デメリット アプリが保存できない
4GB以上のファイルは扱えない
取り外せない
4GB以上のファイルは扱えない

アプリやゲームが保存できるとされているmicroSDカードの「内部ストレージ」設定ですが、ヘルプページに「一部のアプリはカードストレージに対応していない場合があります」や「Fireタブレット(FireOS 6以降)では、microSDカードにアプリやゲームをインストールできません」という表記が加わりました。

さらに2022年モデルからは商品ページの仕様欄に、Kindleコンテンツの保存には「外部ストレージ」設定が必要な旨の説明が加わりました。

アプリが保存できなくなった内部ストレージ設定をあえて選ぶ理由はありませんので、取り外してパソコンなどで読み込むこともできる外部ストレージ設定をオススメします。

外部ストレージとして使う

外部ストレージは保存項目を選択可能

外部ストレージとして使う場合、ストレージ画面でスイッチが「オン」になっている項目がmicroSDカードに保存されます。

なお、初回設定時に「互換性のないmicroSDカード」や「このSDカードは破損しています」ダイアログがでますが「フォーマットして消去」や「セットアップ」をタップすれば問題ありません。

アプリは保存できませんが、取り外してパソコンなどで読み込むことができるため、Fireタブレットが壊れてもmicroSDカードに保存されたデータを失う心配がない点は安心ですね。

  1. FireタブレットにmicroSDカードを差し込む
  2. [互換性のないmicroSDカード]または[このSDカードは破損しています]ダイアログがでたらフォーマットして消去またはセットアップをタップ
  3. [このストレージ端末の用途]画面で外部ストレージとして使用または外部ストレージをタップ
  4. [このストレージデバイスをフォーマットしますか?]ダイアログでストレージデバイスをフォーマットをタップ
  5. [ストレージ端末を使用できるようになりました]画面で完了をタップ
  6. [ストレージ]画面で[SDカード]の情報を確認、保存項目のスイッチをタップしてオン・オフ
microSDカードを差し込む

microSDカードを差し込む (1/6)

「フォーマットして消去」をタップ

「フォーマットして消去」をタップ (2/6)

「外部ストレージとして使用」をタップ

「外部ストレージとして使用」をタップ (3/6)

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ (4/6)

「完了」をタップ

「完了」をタップ (5/6)

「SDカード」の情報を確認、保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」

「SDカード」の情報を確認、保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」 (6/6)

外部ストレージは取り外し可能

外部ストレージとして使う場合、microSDカードを取り外してパソコンなどで読み込むことができます。

安全のため、microSDカードはマウントを解除してから取り外してください。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面で取り外しアイコンまたはSDカードを取り外すをタップ
  4. [SDカードを取り外す]ダイアログでOKをタップ
「設定」をタップ

「設定」をタップ (1/5)

「ストレージ」をタップ

「ストレージ」をタップ (2/5)

[Fire OS 8]「取り外しアイコン」をタップ

[Fire OS 8]「取り外しアイコン」をタップ (3/5)

[Fire OS 6/7]「SDカードを取り外す」をタップ

[Fire OS 6/7]「SDカードを取り外す」をタップ (4/5)

[Fire OS 6/7]「OK」をタップ

[Fire OS 6/7]「OK」をタップ (5/5)

後から内部ストレージとして使うことも可能

Fire OS 6/7の場合、外部ストレージとして設定したmicroSDカードも、Fireタブレットでフォーマットを変更すれば後から内部ストレージとして使うことができます。

なお、フォーマットするとmicroSDカードに保存されているデータはすべて消えてしまうので、必要なデータを移動してからフォーマットしてください。

またFire OS 8の場合、Fireタブレットでフォーマットを変更すると動作が不安定になるので、パソコンなどでフォーマットしてから再設定してください。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面で内部ストレージとしてフォーマットをタップ
  4. [内部ストレージとしてフォーマットしますか?]ダイアログでフォーマットして消去をタップ
[Fire OS 6/7]「内部ストレージとしてフォーマット」をタップ

[Fire OS 6/7]「内部ストレージとしてフォーマット」をタップ (1/2)

[Fire OS 6/7]「フォーマットして消去」をタップ

[Fire OS 6/7]「フォーマットして消去」をタップ (2/2)

内部ストレージとして使う

内部ストレージは自動で管理

内部ストレージとして使う場合、初回設定時にFireタブレットの内部ストレージに保存されているデータをmicroSDカードに移動すれば、その後はすべて自動で管理してくれます。

特にFire OS 8はデータ移動に制限があるようなので、自動で管理してもらうのがオススメです。

取り外してパソコンなどで簡単に読み込むことができないのと、別のFireタブレットに差し替えても認識しないため、Fireタブレットが壊れるとmicroSDカードに保存されたデータも失ってしまう点は少し心配ですね。

  1. FireタブレットにmicroSDカードを差し込む
  2. [互換性のないmicroSDカード]または[このSDカードは破損しています]ダイアログがでたらフォーマットして消去またはセットアップをタップ
  3. [このストレージ端末の用途]画面で内部ストレージとして使用またはタブレットのストレージをタップ
  4. [このストレージデバイスをフォーマットしますか?]ダイアログでストレージデバイスをフォーマットをタップ
  5. フォーマット後、[ストレージデバイスにコンテンツを移動しますか?]画面でコンテンツを移動をタップ
  6. [ストレージ端末を使用できるようになりました]画面で完了をタップ
  7. [ストレージ]画面で[SDカード]の情報を確認
microSDカードを差し込む

microSDカードを差し込む (1/7)

「フォーマットして消去」をタップ

「フォーマットして消去」をタップ (2/7)

「内部ストレージとして使用」をタップ

「内部ストレージとして使用」をタップ (3/7)

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ

「ストレージデバイスをフォーマット」をタップ (4/7)

「コンテンツを移動」をタップ

「コンテンツを移動」をタップ (5/7)

「完了」をタップ

「完了」をタップ (6/7)

「SDカード」の情報を確認

「SDカード」の情報を確認 (7/7)

データの移動は後からでも可能

Fire OS 6/7の場合、初回設定時にFireタブレットの内部ストレージに保存されているデータをmicroSDカードに移動していなくても、後から移動できます。

また、microSDカードに保存されているデータをFireタブレットの内部ストレージへ移動もできます。

なおFire OS 8の場合、microSDカードとFireタブレットの内部ストレージの間のデータ移動に制限があるようなのでオススメしません。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面でデータをSDカードに移動またはデータを内部ストレージに移動をタップ
  4. [ストレージデバイスにコンテンツを移動しますか?]画面でコンテンツを移動をタップ
[Fire OS 6/7] microSDカードへのデータ移動は「データをSDカードに移動」をタップ

[Fire OS 6/7] microSDカードへのデータ移動は「データをSDカードに移動」をタップ (1/4)

[Fire OS 6/7]「コンテンツを移動」をタップ

[Fire OS 6/7]「コンテンツを移動」をタップ (2/4)

[Fire OS 6/7] 内部ストレージへのデータ移動は「データを内部ストレージに移動」をタップ

[Fire OS 6/7] 内部ストレージへのデータ移動は「データを内部ストレージに移動」をタップ (3/4)

[Fire OS 6/7]「コンテンツを移動」をタップ

[Fire OS 6/7]「コンテンツを移動」をタップ (4/4)

後から外部ストレージとして使うことも可能

Fire OS 6/7の場合、内部ストレージとして設定したmicroSDカードも、Fireタブレットでフォーマットを変更すれば後から外部ストレージとして使うことができます。

なお、フォーマットするとmicroSDカードに保存されているデータはすべて消えてしまうので、必要なデータを移動してからフォーマットしてください。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面でポータブルストレージとしてフォーマットをタップ
  4. [ポータブルストレージとしてフォーマットしますか?]ダイアログでフォーマットして消去をタップ
[Fire OS 6/7]「ポータブルストレージとしてフォーマット」をタップ

[Fire OS 6/7]「ポータブルストレージとしてフォーマット」をタップ (1/2)

[Fire OS 6/7]「フォーマットして消去」をタップ

[Fire OS 6/7]「フォーマットして消去」をタップ (2/2)

2017年モデル以前は簡単

初期化

microSDカードはフォーマット済みの状態で販売されていることが多いですが、念のため使いはじめる前に初期化をオススメします。

なお、初期化するとmicroSDカードに保存されたデータはすべて消えてしまうので、すでに写真などを保存されている方は気を付けてください。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面でSDカードを消去をタップ
  4. [SDカードを消去]ダイアログで消去をタップ
「SDカードを消去」をタップ

「SDカードを消去」をタップ (1/2)

「消去」をタップ

「消去」をタップ (2/2)

確認と設定

「Fire OS 5」の場合、FireタブレットにmicroSDカードを差し込むと写真の保存先や対応アプリのインストール先が自動的にmicroSDカードに設定されますが、念のため設定を確認してください。

「ストレージ」画面でスイッチが「オン(オレンジ色)」になっている項目がmicroSDカードに保存やインストールされます。

もし設定されていない項目がある場合は、スイッチをタップして「オン(オレンジ色))」にしてくださいね。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面で保存項目のスイッチをタップしてオン・オフ
「ストレージ」をタップ

「ストレージ」をタップ (1/2)

保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」

保存項目の「スイッチ」をタップして「オン」または「オフ」 (2/2)

取り外し

安全のため、microSDカードはマウントを解除してから取り外してください。

マウントを解除せずに取り外したところ、認識しなくなった経験が私もありますので気を付けてくださいね。

  1. [ホーム]画面の設定をタップ
  2. [設定]画面でストレージをタップ
  3. [ストレージ]画面でSDカードを取り外すをタップ
  4. [SDカードを取り外す]ダイアログでOKをタップ
「SDカードを取り外す」をタップ

「SDカードを取り外す」をタップ (1/2)

「OK」をタップ

「OK」をタップ (2/2)

公式ヘルプもどうぞ

設定やトラブルでわからないことはAmazonさんの公式ヘルプ「Amazonデバイス サポート」も確認してみてください。

デバイスごと、項目ごとに詳しく説明されていて便利ですよ。

なお、Fireタブレットは世代ごとにヘルプが用意されていますので「Fireタブレットの見分け方」も参考にしてみてください。