Fireタブレットで第13世代となる『Fire Max 11 タブレット』には3.5mmジャックがありません。
ですが、お気に入りのイヤホンが有線接続だったり、Bluetoothイヤホンのホワイトノイズが苦手な方もいらっしゃいますよね。
そんなときに便利なのがUSB Type-C(USB-C)ポートを3.5mmジャックに変換してくれるアダプタ・ケーブルですが、どうやらFireタブレットとは相性があるようです。
そこでFireタブレットにピッタリの変換アダプタ・ケーブルの選び方やオススメをご紹介します。

変換アダプタ・ケーブルの選び方
変換アダプタ・ケーブルを選ぶ際は
- 3.5mmジャック
- 4極対応
- DAC搭載
の3つのポイントを確認しましょう。
1つ目の「3.5mmジャック」の3.5mmとは差し込み口のサイズです。
有線イヤホンは3.5mmプラグが多いのでこのサイズを選びましょう。
2つ目の「4極対応」とはマイク機能のある4極プラグの有線イヤホンへの対応です。
4極に対応していないとマイク機能が使えません。
3つ目の「DAC搭載」のDACとはオーディオ信号をデジタルからアナログに変換する(Digital-to-Analog Converter)機能です。
この機能を搭載していないと有線イヤホンから音が出ない場合があります。
また相性もあるようなので、専用品がある場合はそちらを選ぶのもオススメです。

Chromebook付属の専用変換ケーブル
変換アダプタ・ケーブルの動作確認結果
変換アダプタ・ケーブルは種類がたくさんありますし、Fireタブレットとの相性も心配ですから、どれを選んで良いのか悩みますよね?
そこでFire Max 11と『Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug』との組み合わせで3つの製品を実際に使ってみたので、その結果をご紹介します。

Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plugは4極プラグ
動作○:Apple USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
『Apple USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ』は、Fire Max 11での動作OKです。
選び方のポイントは押さえていますし、Apple製品はもちろんのこと、我が家にあるすべてのスマホやタブレット、Chromebookなどで動作OKでした。
定番中の定番ですが、まさしく「これを選べば間違いなし」ですね。

Apple USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ
動作○:エレコム ハイレゾ対応 USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル
『エレコム ハイレゾ対応 USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル』も、Fire Max 11での動作OKです。
選び方のポイントは押さえていますし、エレコムさんの公式ページでスマホやタブレットなどの対応状況を掲載してくれているのもうれしいですね。
上でご紹介したApple純正アダプタと価格差もないので、こちらもオススメです。

エレコム ハイレゾ対応 USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル
動作△:エレコム ハイレゾ対応 給電付き USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル
『エレコム ハイレゾ対応 給電付き USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル』は、Fire Max 11では充電ケーブルを挿した給電状態ですとイヤホンから音が出ません(本体のスピーカーから音が出ます)。
充電ケーブルを指さないとイヤホンから音が出ますが、それでしたら上でご紹介した『エレコム ハイレゾ対応 USB Type-C変換ケーブル(高耐久モデル)』で良いですね。
充電しながら有線イヤホンが使える便利な変換ケーブルですが残念な結果でした。

エレコム ハイレゾ対応 給電付き USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル
まとめ
我が家はUSB Type-Cポート/3.5mmジャック変換といえば『Apple USB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ』を選んでいましたが、『エレコム ハイレゾ対応 USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル』もなかなか良い感じですね。
実は『エレコム ハイレゾ対応 給電付き USB Type-C変換ケーブル 高耐久モデル』に関しては事前に動かないだろうな~と予想していました。
別の記事を書く際にFireタブレットのUSB Type-Cポートについて調べたのですが、どうやら給電しながらの動作には対応していないようです。
仕様上の制限のため、別の製品も同じ結果になると思いますので気を付けてくださいね。
