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Anker Soundcore 3をリコール後にあえて買ってみた 実機レビュー

Anker Soundcore 3 Bluetoothスピーカー もの
約4分で読めます

私の周りでも愛用者が多く、以前から気になっていたBluetoothスピーカー『Anker Soundcore 3』をお迎えしました。

ご検討中の方はご存じかと思いますが、このモデルは2025年10月にバッテリーセル不良によるリコール対象となっています。

それを踏まえ、あえてこのモデルを選んでみたので、その理由や実機レビューをご紹介します。

リコール後あえて選んだ理由

Anker史上最も安全な製品?

Anker史上最も安全な製品?


過去にリコール対象になっていると不安になりますが、

  1. 不良の原因が特定できており、対処が完了している
  2. 一定期間販売を中止し、その後販売を再開している
  3. Bluetoothスピーカーとしての基本性能は高い

といった理由から、あえてこのモデルを選びました。

不良の原因は委託先のバッテリーセル製造工程における異物混入で、該当サプライヤーの契約終了はもちろんのこと、他サプライヤーやAnkerさん自身の管理体制の見直しなど、考え得る限りの対処はすでに終えています。

また、Amazonさんの商品ページをKeepaで確認すると、2025年10月16日から2026年1月26日まで販売を中止し、対処がすべて完了したと思われる2026年1月27日に販売を再開しています。

つまり現在販売されているSoundcore 3は、Ankerさん史上最も厳しいチェックを受けた最も安全な製品であるとも言えます。

そもそもBluetoothスピーカーとしての基本性能は高いわけですから、Ankerさんお墨付きの安全性が保証されたのであれば選ばない理由はないですよね?

Soundcore 3とSoundcore 2の比較

Soundcore 3 パッケージ内容

Soundcore 3 パッケージ内容

モデル Soundcore 3 Soundcore 2
価格 6,990円 5,990円
サイズ 約174x57x59mm 約165x45x54mm
重さ 約500g 約400g
オーディオ出力 16W(8Wx2) 12W(6Wx2)
防塵・防水規格 *IPX7
通信規格 Bluetooth 5 Bluetooth 6
連続再生可能時間 最大24時間
充電ポート USB Type-C
AUX入力ポート
ワイヤレスステレオ 非対応 対応
Soundcoreアプリ 対応 非対応
* 一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない

私もそうでしたが、Soundcore 3をご検討中の方は姉妹モデル『Soundcore 2』と迷っていませんか?

結論から言いますと、Soundcore 3を選ぶのが正解です。

両モデルの主な仕様を比較したのが上の表ですが、AUX入力ポートとワイヤレスステレオ対応、Bluetooth規格を除き、Soundcore 3はSoundcore 2の完全上位モデルとなります。

実機を並べて聞き比べてみましたが、Soundcore 3は音の迫力や透明感に優れていて、プロではない私でもSoundcore 2との差がはっきりとわかりました。

加えてSoundcore 3はアプリで音質を調整できるため、お好みの音に変えることもできちゃいます。

AUX入力ポートやワイヤレスステレオが必要なら他にも選択肢がありますし、連続再生可能時間は同じですから、音楽を聞くだけならBluetooth規格の違いは影響がほぼありません。

soundcore

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カラー選びのポイント

ボタン周辺がテカる

ボタン周辺がテカる


Soundcore 3は本体カラーが複数用意されていますが、ブラックを選ばれる方は気を付けてください。

表面のラバーコーティングは指紋が付きやすく、特にブラックはボタン周辺があっと言う間にテカリだします。

これ、Soundcore 3を愛用中のお友達が唯一気になるポイントだそうです。

マット調の色味はどれも良い感じですが、できればブラック以外がオススメで、私はグレーを選びました。

お風呂での使用に注意

Soundcore 3は防水設計で、製品ページにも「IPX7の防水設計により、浴室内、キッチンなどの水回りやキャンプなどのアウトドアでも水濡れの心配なく音楽再生が可能です」とうたわれています。

Amazonさんのレビューでもお風呂スピーカーとして愛用されている方が多数いらっしゃるようですが、仕様を読むと気を付ける必要がありそうです。

といいますのも、IPX7は「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないと定義されています」とあります通り、防水性能の対象は「常温の水道水(静水)への水没」だけで、「噴流水」や「温水」は対象ではありません。

また、ほこりの侵入や外部からの衝撃に対する保護性能もありません。

つまりお風呂で使っているとありそうな、温水シャワーをかけたり、湯船にボチャンしたり、床に落としたりなどは基本的にアウトです。

もちろ水飛沫が多少かかった程度では故障しないでしょうが、温水シャワーが常時かかる状態だったり、高温多湿の浴室内に置きっぱなしにするような使い方は避けるのが良さそうですね。

まとめ

理想のBluetoothスピーカー

理想のBluetoothスピーカー


Bluetoothスピーカー『Anker Soundcore 3』をご紹介しました。

以前からお友達がBBQなどに持って来ていて使い勝手の良さは知っていましたが、自分でお迎えして持ち出してみると改めてその良さに感動しました。

ペットボトル1本分のサイズで持ち運びの邪魔にならず、サイズを超えた音質で音楽を楽しめ、高い防水性能で使う場所を選ばないという、まさに理想のBluetoothスピーカーです。

デザインも主張が少なく、どこに置いてもなじむため、お家の中でも大活躍すること間違いなしですね。




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