『Fire TV Stick』は常にネットに接続して使いますから、セキュリティが気になりますよね。
怪しいアプリを使わない、不正な改造をしないなど自分で気を付けることも大事ですが、そもそもFire TV Stick自体がセキュリティに弱い状態ではお手上げです。
そこでFire TV Stickを安全に使うために欠かせない、ソフトウェアのセキュリティアップデートについて調べた結果をご紹介します。
ソフトウェアセキュリティアップデートの最低保証期限
Amazonさんでは『Fireタブレット』と同様、そのものズバリ「Amazon Fire TVソフトウェアセキュリティアップデート」という情報をヘルプに載せています。
これによりますと「Amazon.co.jpで出品者のAmazonから新品を購入してから少なくとも4年間(または下記に明記された日付が遅い場合はその日まで)行います。お使いの端末を他の場所で入手された場合は、下記の日付までソフトウェアセキュリティアップデートによるサポートを提供いたします」とのことです。
以前は「Amazonウェブサイトでデバイスが最後に販売されてから少なくとも4年間、ソフトウェアセキュリティアップデートが保証されます」のような感じだったのですが、現在は量販店でも販売されているためそちら向けの表記が追加されましたね。
表が見にくかったため、未掲載の旧モデルを追加し、発売年と共にまとめ直してみました。
| モデル | 発売年 | 世代 | 最低保証期限 |
|---|---|---|---|
| Fire TV Stick | 2014年 | 第1世代 | 不明 |
| 2016年 | 第2世代 | 不明 | |
| 2020年 | 第3世代 | 2030年12月31日 | |
| Fire TV Stick HD |
2024年 | 第1世代 | 2030年12月31日 |
| 2026年 | 第2世代 | 2030年12月31日 | |
| Fire TV Stick 4K Select | 2025年 | 第1世代 | 2030年12月31日 |
| Fire TV Stick 4K |
2018年 | 第1世代 | 不明 |
| 2023年 | 第2世代 | 2030年12月31日 | |
| Fire TV Stick 4K Plus (旧 4K 2024年モデル) |
2024年 | – | 2030年12月31日 |
| Fire TV Stick 4K MAX |
2021年 | 第1世代 | 2030年12月31日 |
| 2023年 | 第2世代 | 2030年12月31日 |

未掲載モデルはサポート終了?
ヘルプに載っていない旧モデルのセキュリティアップデートはどうなるのでしょうか?
Fire TV Stickはモデル・世代ごとにアップデートが提供されるため、今後のアップデートは期待できず、サポート終了と考えるのが良さそうです。
常にネットに接続しているFire TV Stickをセキュリティに弱い状態で使い続けるのは危険なため、残念ながら「アップデート保証期限=サポート終了=使用期限」となりそうですね。
また、セキュリティ面以外にも、Amazonさんのサポートが終了したモデルは、他社さんが運営するサービスやアプリの対象機種からも外されます。
そのため、旧モデルをお持ちの方は、買い替えがオススメです。
公式ヘルプもどうぞ
設定やトラブルでわからないことはAmazonさんの公式ヘルプ「Amazonデバイス サポート」も確認してみてください。
デバイスごと、項目ごとに詳しく説明されていて便利ですよ。