大学に進学するうちの子のWindowsノートパソコンに、富士通さんのカスタムメイドモデル『FMV WU1-L1』を選びました。
そこで、このモデルを選んだ理由やピッタリなアクセサリーをご紹介します。
もちろん大学生だけでなく、持ち運び用ノートパソコンをご検討中の方すべてにオススメですよ。
我が家が選択した構成

Intel Core Ultra 5 226V、16GBメモリ、256GB SSDが標準構成
| WU1-L1 標準構成 | |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Core Ultra 5 226V |
| ディスプレイ | 14.0型 WUXGA(1920×1200) ノングレア液晶 |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 256GB |
| 外形寸法 (WxDxH) |
308.8x209x15.8-17.3mm |
| 質量 | 868g |
| バッテリー | 64Wh |
| ACアダプタ | 同梱なし |
| 保証 | 通常メーカー保証1年間 (WEB MART購入で3年間) |
富士通さんの公式サイト「富士通 WEB MART」のカスタマイズモデルは、オプションをお好みで選択できますが、我が家が標準構成から変更した項目は、
- OS:Windows 11 Pro
- ストレージ:512GB SSD
- ACアダプタ:純正ACアダプタ
- ハードウェア保証:ワイド保証(5年)
です。
理数系学部ですし、長く使うことを考えるとメモリは32GBが良かったのですが、CPUと同時アップグレードしか選べず、しかも結構な高額のため、今回は標準構成のままにしました。
ただし、SSDは256GBでは心許ないため、512GBを選択。
純正ACアダプタは気になったので購入してみましたが、「65W USB PowerDelivery対応」であれば社外品でも充電できるので、選ばなくても大丈夫です(理由は後述)。
富士通 WEB MARTで購入したパソコンは、通常メーカー保証が無料で3年間に延長されますが、5年のワイド保証を追加しました(理由は後述)。
この構成で各種クーポンを活用して214,588円で注文し、17日後に到着しました。
富士通 WEB MARTは楽天リーベイツの対象ショップなので、セールに合わせるとポイントが大量に還元されるのもうれしいですね。
FMV WU1-L1のおすすめポイント
軽量・長時間駆動

実測870gと軽量
このモデル最大のポイントはこれですね。
高いAI処理能力と低消費電力を両立するCPU「Intel Core Ultra 200Vシリーズ」搭載で、実測870gと軽量ながら、カタログ値(タッチパネルなし液晶搭載時)は動画再生時約15.5時間、アイドル時約36.0時間の長時間駆動を誇ります。
実際の駆動時間も、うちの子が泊り掛けのワークショップで酷使しましたが、丸1日は余裕で持ったそうです。
ごく普通の大学生活であれば、バッテリー切れを心配する必要はありませんね。
14.0型WUXGAノングレア液晶

縦が少し大きいWUXGAノングレア液晶
ディスプレイは流行の14.0型で、解像度はWUXGA(1920×1200ドット)とFHD(1920×1080ドット)に比べて縦に少し大きくなっています。
数字で見ると小さな違いですが、縦方向の画面拡大は、レポート書きや資料閲覧など大学生活の多くの場面で役立つはずです。
ノングレア液晶のため、映り込みが少なく、眼が疲れにくいのもポイントですね。
物損対応の最長5年保証

出典:富士通
富士通 WEB MARTで購入のパソコンに無料で延長される3年間の通常メーカー保証でも十分そうですが、最長5年の「ワイド保証サービス」は是非追加してください。
いわゆる「物損保証」で、通常メーカー保証では対象外の落下や水こぼしによる破損などをカバーしてくれます。
しかもこれ「保証期間中は何度でも修理可能で、修理代の限度額や免責もなく、修理にかかる送料・引取費用も無償」です。
例えばHPさんの「アクシデントサポート」は保証範囲はほぼ同じですが、主要部品の交換で物損保証特約が終了のため、実質1回しか使えません。
それに比べて富士通さんの保証の手厚さ、驚異的だと思いませんか?
バッテリー交換費用がお手ごろ

出典:富士通
手厚いワイド保証サービスですが、バッテリーは消耗品扱いのため保証の対象外です(これは他のメーカーさんも同じです)。
ですがさすがは富士通さん、送料・技術料込みで28,160円と比較的お手ごろ価格でバッテリーを交換してくれますよ。
ちなみにHPさんの場合、バッテリー代:25,000~30,000円、技術料:22,000円、送料:3,300円の合計50,300~55,300円の費用が必要です。
以前はHPさんにも、技術料込み・送料別で29,700円の「内蔵バッテリー有償交換サービス」というのがあったのですが、現在は終了しちゃいました。
Windows 11 Pro選択可能

出典:富士通
Windowsパソコンのイライラ第1位は間違いなく「Windows Update」ですよね。
そんな煩わしいWindows Updateも、Proエディションなら「ローカルグループポリシー」で完璧に制御できます。
Microsoftアカウントを使わずに、ローカルアカウントで初期設定できるのもポイントですね。
Homeエディションも設定でWindows Updateのある程度の制御や、裏技でローカルアカウントでの初期設定もできますが、後者は認証絡みの不具合があるとRedditさんで読んだので気を付けてください。
プラス1万円はお安くないですが、個人的にはProエディションは必須です。
Thunderbolt対応

Thunderbolt 4対応
別の記事でご紹介しましたが、我が家の作業場にある4Kディスプレイなどの機器類は、Thunderboltケーブル1本ですべて接続できます。
もともとはオットがMacBookを接続するために調えた環境ですが、今では家族全員が便利に使っています。
Thunderbolt規格はAppleさんとIntelさんの共同開発のため、WindowsパソコンでThunderboltを使うにはIntel CPUを選ぶのが安全なんです。
ディスプレイを接続するだけなら単なるUSB-Cでも良いのですが、1度でもThunderbolt環境に慣れてしまうと、非対応機器で不具合を気にするのが面倒なんですよね。

FMV WU1-L1向けアクセサリー
充電器&ケーブル

Anker Nano II 65W / PowerLine III 1.8m
純正ACアダプタはケーブル込みでも実測148gと軽量ですが、残念ながらプラグ部分が折りたためません。
そこで我が家でも定番のAnkerさんの『Anker Nano II 65W』と『Anker PowerLine III 1.8m』を選びました。
65W(20V/3.25A)のUSB PowerDelivery対応なので、FMV WU1-L1なら使いながらの充電もできますね。
インナーバック

エレコム BM-IBPM2114BK
トートバッグに入れて持ち運びたいとのことで、インナーバックはエレコムさんの『MacBook用耐衝撃インナーケース BM-IBPM2114BK』を選びました。
14インチ MacBook ProはFMV WU1-L1に比べて幅が3.8mm、奥行が12.2mm大きいだけなので、ケース類が流用できますね。
以前、姪っ子のノートパソコンを選んだ際には、スリーブタイプのケースもあげたのですが使わなかったみたいなので、今回はインナーケースだけにしました。
まとめ
富士通さんのカスタムメイドモデル『FMV WU1-L1』とアクセサリーをご紹介しました。
進学先の学校推薦パソコンの搭載OSがWindows11 Homeだったのが切っ掛けで自分で選んでみましたが、結果的に大正解でした。
毎日持ち運ぶノートパソコンは「故障するのが当然」くらいの気持ちが必要なので、「ワイド保証サービス」の手厚さは心強いですね。
価格だけ見れば決してお安くはないのですが、5年間何も気にせず使える安心感を手に入れたと思えば、初期投資としてはむしろお安いくらいです。
うちの子も気に入ってくれたので、楽しい大学生活の相棒になればうれしいです。






































