Amazonさんの『Fireタブレットシリーズ』の後継機種となる、初の「Android OS」搭載『Amazon タブレットシリーズ』が発表されました。
日本では生成AI搭載音声アシスタント Alexa+(アレクサプラス)が未提供なため、『Amazon キッズ タブレット 8』と『Amazon キッズ タブレット 10』のみ10月14日(水)出荷予定です。
もちろん私は予約済みですよ!

仕様

出典:Amazon
| Amazon キッズ タブレット 8 | Amazon キッズ タブレット 11 | |
|---|---|---|
| 参考価格 | 39,980円 | 54,980円 |
| 画面サイズ | 8.7インチ | 11インチ |
| 解像度 | 1340 x 800 | 2560 x 1600 |
| 本体サイズ | 209 x 133 x 8 mm | 253 x 165 x 7 mm |
| 重量 | 349g | 466g |
| 初期OS | Android 16 | |
| SOC | MediaTek MT8189 | |
| CPU | 2xA78 2.0GHz、6xA55 2.0GHz | |
| GPU | G57 MC2 880 MHz | |
| RAM | 4GB | 8GB |
| 内部ストレージ | 64GB | |
| microSDカード | 非対応 | |
| バッテリー | 最大14時間 | 最大15時間 |
| USBポート | USB-C (USB2.0) | |
| オーディオ | Dolby Atmos デュアルステレオスピーカー、 シングルマイク |
Dolby Atmos デュアルステレオスピーカー、 デュアルマイク |
| カメラ | フロント : 5MP、 リア : 8MP |
フロント/リア : 8MP |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax) | |
| Bluetooth | 5.3 BLE | |
| 位置情報 サービス |
Wi-Fiベース (GPS非搭載) | |
| 保証期間 | 1年間 | |
| 同梱内容 | キッズ向け保護カバー、 USB-C(2.0)ケーブル、 クイックスタートガイドド |
|
Amazonさんの商品ページや仕様表をまとめ直したのが下の表です。
商品ページの本体サイズや重量など一部の仕様はおそらく間違いなので、修正され次第更新します。
これだけではわかりにくいため、これをベースに私が気になる注目ポイントをご紹介します。
Android 16搭載、Google Playストア正式対応

出典:Amazon
他サイト様でも目玉に挙げていますが、搭載OSがこれまでの「Fire OS」から「Android 16」に変更され、ついにGoogle Playストアに正式対応。
キッズ タブレットはアプリの追加が承認制で、お子さん用Googleアカウントを親御さんが管理できる「Googleファミリーリンク」を使用とのこと。
旧モデルと同じ点

出典:Amazon
8.7インチ ディスプレイ・RAM 4GBと、11インチ ディスプレイ・RAM 8GBの2モデルがラインアップ。
旧キッズモデルに似た「3歳以上向け」と旧キッズプロに似た「6歳以上向け」の『キッズ向け保護カバー』に、『Amazon Kids+ 1年間利用権』がセットになっているのは旧モデルと同様。
個人的には6歳以上向けのスリムカバーがお気に入りですね。
旧モデルと異なる点

出典:Amazon
気を付けたいのが「保証期間1年間」と「microSDカード非対応」。
旧モデルでは「壊れたら何度でも交換できる2年間保証」でしたが、Amazonデバイスの標準的な保証に変更されました。
また、商品ページにmicroSDカードの記載がなく、仕様表では外部ストレージがなし、分解画像でもそれらしい部品はないため、保存容量の追加はできないと思われます。
本命は「Alexa Tablet」

出典:Amazon
諸外国ではAmazon キッズ タブレットと同時発表の「Alexa Tablet」。
Amazon キッズ タブレットはプロフィール管理の詳細が不明なため、旧モデルと同様に「普通のタブレット」として使えるかは不明です。
一方、海外の情報によりますとAlexa TabletはAmazonさん独自ランチャーが乗った「普通のAndroidタブレット」ですから、本命は明らかにこちら。
日本ではAlexa+が未提供のため発売自体が不明ですが、期待して待ちたいですね。

まとめ

出典:Amazon
初のAndroid OS搭載『Amazon タブレットシリーズ』から、『Amazon キッズ タブレット 8』と『Amazon キッズ タブレット 10』をご紹介しました。
Google Playストア対応ばかりが注目されますが、アプリ追加の承認制など、お子さん向けタブレットの心配事を適切に対処しているのは流石はAmazonさんという感じですね。
タブレット市場はAppleさんのiPadが独走状態ですが、Amazonさんは一石を投じることができるでしょうか?







































